テーマ:ギター

アルゼンチンのギター曲

ウェブリブログがリニューアルしたため、デザインの変更を余儀なくされました。 ビクトル・ビジャダンゴス/Victor Villadangos (1958-)の演奏で、20世紀生まれのアルゼンチン作曲家のギター曲が楽しめます。この中では、特にM.プホールとH.アジャーラの曲が演奏会でよく取り上げられているようです。 アルゼンチンのギター…
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最近のオーガスチン弦

最近、高音弦の品質が向上しているという噂を聞いたことから、弦をオーガスチンに変更しました。弦長660の河野には「黒」、弦長630の一柳には「赤」を使用してみました。まずは安価なため、コストパフォーマンスには満足していますし、高音弦の音程不良もありませんでした。価格は為替の影響を受けるため、円高のときのまとめ買いがお得です。 黒(ロ…
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スカルラッティのソナタ

食道癌と直腸癌の一括手術から一カ月、やっと退院し、次の下咽頭癌の治療まで自宅療養中です。 時間があるので、スカルラッティのソナタについて調べてみました。 ドメニコ・スカルラッティ(Domenico Scarlatti, 1685-1757)は全555曲からなる単一楽章のソナタ(Keyboard Sonata)を残しており、そ…
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ワーグナーとギター

壮大で重厚なワーグナーの音楽と繊細なギターの音とは相容れない感じがしますが、先に紹介した「夕星の歌」のように、巧みな編曲により演奏されています。 「タンホイザー」より「巡礼の合唱」 Pilgrims Chorus → ギターソロ → ギター二重奏 「タンホイザー」より「大行進曲」 Tannhauser (Grand …
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夕星の歌

ワグナーの楽劇「タンホイザー」の「夕星の歌(O du mein holder Abendstern)」は私のお気に入りの1曲で、やさしいギター編曲版(小胎剛編曲)で楽しんでいます。 キャメロン・オコナー(Cameron O'Connor)のギター編曲で、2014年東京国際ギターコンクールで4位になったときの演奏がYouTubeで公…
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ブリリアント・クラシックス

現代ギターでも連載されていたオランダのクラシック・レーベル「ブリリアント・クラシックス(Brilliant Classics)」から発売されているCDがそのままYouTubeで公開されています。音質はCDに劣るとしても、偉大なる太っ腹ですね。 → Brilliant ClassicsのYouTubeホーム 膨大なクラシック曲…
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僕の涙(ラグリマ)

僕の涙は、「ソフトサンティア(人工涙液)」です。骨髄移植の後遺症で涙腺が障害され、いわゆるドライアイで、これが欠かせません。 フランシスコ・タレガ(Francisco Tarrega、1852-1909)のLagrima(ラグリマ)は、大学時代からよく弾いていましたが、まともに演奏しようとすると、とても難しい曲だなとつくづ…
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パガニーニ

Amazonプライムビデオで、「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト(2013年)」を観ました。 → 映画の予告編(YouTube) ニコロ・パガニーニ(Nicolo Paganini、1782-1840)は、「悪魔のヴァイオリニスト」と呼ばれ、若いころは「女と博打」で堕落した生活を送っていたようです。 主演のデイヴ…
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雨だれ

やっと晴れ間がみえるようになり、新緑の五月です。 昨日までの雨で、リンゼイの雨だれ(Raindrops)を楽しんでいました。 ジョージ・リンゼイ(G.C.Lindsay、1855-1945)は、American Guitar Society(ロサンゼルス)を創設した著名なギタリストVahdah Olcott-Bickford…
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ティアーズ・イン・ヘヴン

村治佳織(Kaori Muraji)が演奏しているエリック・クラプトンのTears In Heaven エリック・クラプトン(Eric Clapton、1945- )は世界3大ロック・ギタリストの一人です。 Would you know my name If I saw you in heaven? Will y…
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シューマンのタレガ編曲作品

癌が発覚してから仕事(翻訳)を休止したため、音楽三昧の日々で楽しんでいます。 前から気になっていたシューマンのタレガ編曲作品で、以下の原曲が判明しました。 過去記事のタレガ編曲集も修正しました。 ◆ Romanza/ロマンス これは、「8つのノヴェレッテ」Op.21の第1番へ長調のトリオ部分からタレガがイ長調に編曲…
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アサド兄弟

10連休に入りました。手術日も5/中に決まり、ギターを楽しみながら安静に過ごしたいと思っています。 現代ギター1月号に、アサド兄弟が今年10月に来日すると書いてあったのでチケットを検索しましたが、ありません。公演はないのでしょうか??定期的にチェックしたいと思います。 兄セルジオと弟オダイルのアサド兄弟(Sergio & O…
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セイキロスの墓碑銘

「セイキロスの墓碑銘(Seikilos epitaph)」は、完全な形で残っている世界最古の楽曲です。 → Wikipedia(日本語) ギリシア語の歌 【日本語訳】 生きている間は輝いていてください 思い悩んだりは決してしないでください 人生はほんの束の間ですから そして時間は奪っていくものですから …
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ギター関連団体

ギター関連の団体を調査しました。 ◆日本ギター連盟(東京都) http://www.guitarists.or.jp/index.html 1949年(昭和24年)の第1回ギターコンクールの翌年に「現代日本ギター連盟」として設立 1966年(昭和41年)に社団法人日本ギター連盟となる 会長:神戸誠、副会長:小原聖子 ・東…
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平成生まれの日本人ギタリスト

間もなく平成も終わろうとしていますが、平成生まれの主な日本人ギタリストをピックアップしてみました(現代ギター4月号参考)。(リンクは、HP、Facebookなど) H1(1989) 林祥太郎(Shotaro Hayashi) H2(1990) 上野芽実(Memi Ueno) H3(1991) 志野文音(Ayane Shino)…
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マラッツのスペイン風セレナータの聞き比べ

スペインのピアニスト、ホアキン・マラッツJoaquim Malats (1872-1912)による組曲 「スペインの印象」の中の「スペイン風セレナータ(Serenata Espanola)」は、F.タレガによるギター編曲で有名です。愛奏曲の1つですが、初めの4小節がうまく弾けず、いつまでたっても未完の曲です。私は楽譜通りに5フレットで弾…
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若き有望なギタリスト

昨日は大腸造影の検査や耳鼻咽喉科の検査など、絶食下で病院内を歩き回ったので、疲れ切ってしまいました。 デイビット・ダイアコブ(David Dyakov)は、1994年ブルガリア生まれの若いギタリスト(20代)で、若き日の山下和仁を彷彿とさせる天才的技巧の持主です。10歳ですでに完成された技巧を有していることは明らかで、今後が楽しみ…
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内なる思い

山下和仁が約35年前に録音したビセンテ・アセンシオの小品集「内なる思い」のCDを聞いています。 ビセンテ・アセンシオ Vicente Asencio (1908-1979) は、スペインの作曲家で、ナルシソ・イエペスがバレンシア音楽院で作曲を学んだことでも有名で、私が好きな作曲家の一人です。 Collectici Intim…
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None but the lonely heart

ゲーテの詩「Nur wer die Sehnsucht kennt(ただ憧れを知る者だけが)」を用いたチャイコフスキーの歌曲(Op.6 No.6)。 英語では「None but the lonely heart(孤独な心の持ち主だけが)」として、フランク・シナトラも歌っています。 None but the lonely he…
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ティボー・ガルシア

福田進一さんも「恐るべき精度と均質で美しい音色」、「次世代を牽引する才能」、と大絶賛のティボー・ガルシア(Thibaut Garcia)が6月に来日します。 ティボー・ガルシア初来日公演決定!→ 公演スケジュール 発売中のCD   Bach Inspirations / バッハに捧げる …
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ジャン=マリー・レーモン

ジャン=マリー・レーモン Jean Marie Raymond(1949- )は、兵庫県のギタリスト稲垣稔(1958-2013)と親交の深かったフランスのギタリスト兼作曲家で、彼のYouTubeのサイトから以下のCDが公開されています。親しみやすいロマン的な曲を多く作曲しています。 【CD】絆 KIZUNA(稲垣稔とのデュオ・アル…
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バルバラのゲッティンゲン

バルバラ(Barbara)はフランスのシャンソン歌手、ゲッティンゲン(Gottingen)はドイツの都市名です。 ローラン・ディアンスによるギターソロ編曲のゲッティンゲン → YouTubeギター演奏 → PDF楽譜(TAB譜) バルバラのゲッティンゲン 歌詞や由来については → ドイツ生まれのシャンソン -…
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「ブランテルの子守唄」の原曲

食道と直腸の重複癌は珍しいので、大病院に照会してもらったら、今月いっぱい検査が続き、入院・手術は令和になった連休明けからだそうで、しばらくギターが楽しめそうです。 さて、大学時代によく弾いていた横尾幸弘編曲「ブランテルの子守唄」の原曲が分かりました。 → ギター演奏例 原題は「Cancion de Cuna sobre u…
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サインス・デ・ラ・マーサ兄弟

スペインのギタリスト兼作曲家のサインス・デ・ラ・マーサ兄弟は、兄のレヒーノと弟のエドアルドで、兄はアランフェス協奏曲を初演したことで有名です。いずれも素晴らしい曲を作曲しています。 ◆ 兄のレヒーノ・サインス・デ・ラ・マーサ Regino Sainz de la Maza (1896-1981) Alegrias Dan…
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桜の花とバリオス

桜の花が満開に近づいてきました。 京田辺市の近鉄新田辺駅から東へ約300m行ったところにある馬坂川の桜並木(約1kmの散歩コース) ベニーテス編纂による全4巻のバリオス作品集を楽しんでいます。バリオスは並外れて大きな手をもつ演奏家だったようで、弦長630mmでも届かないところがあります。バリオスの全作品を集めてみました(…
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セゴビアのオリジナル作品

Andres segovia(1893-1987)のオリジナル作品を集めてみました。 ● Estudios diarios/毎日の練習曲 1. Oracion/ポンセに捧げる「祈り」 2. Remembranza/オルガに捧げる「思い出」 3. Divertimento/ボブリに捧げる「楽しみ」[2G] ● Es…
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ジュリオ・タンパリーニ

重複癌のため、仕事(翻訳)をすべてキャンセルしたら、時間ができたので、ギターの弾きだめをしています。指先が痛くなってきたので、ジュリオ・タンパリーニのタレガ作品全集について調べました。 ジュリオ・タンパリーニ(Giulio Tampalini)は、1971年イタリア/ブレシア生まれのギタリストで。タレガ作品全集、リョベート作品全集…
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喪中後~重複癌

2月初めに母が亡くなったため、3月末まで喪中でした。 喪主を務めて49日忌法要を終えてから大腸鏡検査と胃カメラを受けたところ、直腸癌と食道癌が見つかりました。 多発性骨髄腫に対する末梢血幹細胞移植後16年半での二次癌で、かつ重複癌という極めて稀な症例みたいです。 4月から精密検査や治療で、ギターがあまり弾けないのが残念…
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山下和仁バッハリサイタル

山下和仁ギターリサイタルに行ってきました。 一言でいうと「激情のバッハ」 ヴァイオリンソナタ第2番の最終曲アレグロの半ばで山下の激情にギターの弦が耐えきれず切れてしまいました(ブチぎれた!という印象でした)。 豊中市立文化芸術センター小ホール(客席202) 2019年1月26日14:00開演 1.チェロ組曲第2…
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スペインの珍しい曲

新年も1週間過ぎてしまいましたが、今年もよろしくお願いいたします。 今日は、スペインのあまり知られていない作曲家を紹介したいと思います。 Antonio Chover Salom (1922-2014)という、スペインのバレンシア生まれのギタリスト・作曲家です。 以下のPDFに経歴や作品解説に加えて、楽譜の一部が紹介さ…
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